2017年06月22日

本日の4種盛りランチ

野菜肉巻き
ノドクロ唐揚げ
白菜和えもの
芋サラダ
コーヒー(紅茶)付き

     900円
posted by なつめ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

566.遠来の客

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(後輩と)

会社の後輩で同窓の2人が、お店にやって来た。
2人とも今は年賀状のやりとりだけです。
店に入ってくるなり「おーちゃん」は?
「おーちゃん」が取り持ってくれているのだね!

1人は10年後輩で、入社後しばらくして退職して、故郷秋田に帰って学習塾を経営しているので、会うのはもう30〜40年ぶりになります。

もう1人は5年後輩、リタイアしてから会っていないので15年ぶりの再会です。

彼は実家が和歌山で造り酒屋をしていたので、新酒が出だすと呼んでもらい、酒蔵に入ってちょろちょろと出る原酒を杓で掬い、底に青い渦の模様のある利き酒コップで飲むのが楽しみでした。

造酒屋さんは大分前、お父さんが亡くなった時、廃業したようですが、酒蔵はつい先ごろまで残してあったそうですが、老朽化して危険なのでので、道路沿いの大きな建屋は取り壊したそうです。

ほんの2〜3か月前、若いころ酒税担当の税務署員だったというお客様がお越しになり、海南税務署長の時、彼の酒蔵やお父さんのことを御存じで、話が弾みました。
噂をすれば影?不思議ですね。

夜は、久しぶりにママも入れて杯を交わしました。
東北弁訛りは久しぶりに聞きますね。
ゆったりした口調は時を忘れます。
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(秋田のお土産)

最近は年賀状を書く人が減っているらしいのですが、手紙やはがきのアナログの世界は人と人を結びます。
パソコンが普及してからは、面白くない義理だけの年賀状が増えましたが。

テレビで見たのですが、若い人は親しく付き合う友達は1〜2人だそうで、SNSの友達の方が気楽で良いとか、味気ないですね。

久しぶりに顔を合わせてお酒を飲むアナログの世界、お互い爺さんになったが、何十年も飛び越えて若返ります。
posted by なつめ at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

565.守居神社(東海道土居付近)

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(土居東通商店街)

東海道は江戸を起点とする5街道に1つで、慶長6年[1601年)徳川幕府により、江戸から京都まで53の宿駅と、伝馬制度が整備されました。
それ以前、秀吉は城のある大阪と伏見の交通を円滑にするため、堤防と道路を兼ねた文禄堤を完成していました。
しかし、まだ大阪城には豊臣氏が健在だったため、徳川幕府は大阪まで延伸しなかったそうです。
その後、慶長20年(1615)大阪城が落城すると大阪まで延伸し、伏見・淀・枚方・守口の4つの宿をつくり、大津宿から大阪まで57宿が完成しました。
東海道は参勤交代の大名が京都で朝廷と接触するのを防ぐため、伏見から京都を経由せず大津に向かったと言われています。
東海道が成立した後も、豊臣ゆかりの関西では京街道もしくは大坂街道と呼んで、あえて東海道という表現を使わなかったと言われています。

京阪電車守口市駅付近には秀吉の築いた僅か700mほどですが文禄堤が現存しています。
このブログでも2012年9月(200.東海道57次守口宿)で紹介しました。
東海道最後の宿、守口宿を後にした旅人は、この堤の上を通ってもうすぐ大坂と思いながら歩いて行ったものと思います。
文禄堤が終わると、街道は土居東通商店街のアーケードに入ってゆきます。

間もなく、4つ辻に差し掛かります。
直進すると京阪商店街、左折すると京阪土居駅に向かう土居商店街、右折すると国道1号線への旭通商店街、いずれもアーケードが掛っています。
さすがにシャッターの閉まったお店が多いのですが、嘗てのにぎやかな街だった面影を残しています。
この交差する4つの商店街で1番大きい土居商店街に面して「守居神社」があります。
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(守居神社)

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(拝殿)

神社は醍醐天皇延喜18年(918)この地に鎮座して、素盞嗚尊・賀茂別雷神をお祀りしています。
社記には他に多数の神様がお祀りしていることが書かれていますが、いずれも淀川流域の守護神としてこの地に土居(土で造った堤)を築いて社殿を構えお祀りしたのが始まりと言われています。
この付近の地名を、土居の庄と称して、昔は土居神社と言われていました。
買い物にきた方々でしょうか、ひっきりなしにお参りの方が見えています。
地元の方に密着した神社なのでしょう。 
posted by なつめ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする